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ただ距離を縮めるだけではダメ

 

連れ出して、対峙会話が始まるとしましょう

そのとき、やらなければならないことは

 

「距離を縮める」

ことですよね

 

具体的に言うと

弄り弄られの関係

つまり

「言い合いの関係」

を築くこと

 

これが大きな目標になります

 

しかし、これだけでは足りないですね

 

対峙会話をしながら仮説を立てる

 

言い合いの関係を築いたら

次は何をするでしょう?

 

そうです

「フック会話」

つまり

深い話をするのです

 

言い合いの関係が築けたあたりから

フック会話へ移行していく

 

このとき、ただ聴いているだけではダメなのです

 

フック会話は、主に相手の内面の話になります

 

恋愛であったり、仕事であったり、人間関係であったり

こうした深い話を聴いていくことになります

 

でも、ただ放っておけば

相手が勝手に深い話をしてくれるわけではありません

 

そのための準備が必要になります

 

それが

「相手のキャラの仮説を立てる」

ということです

 

相手がどんな価値観を持っている人間か

どんなことに生きがいを感じている人間か

どんなことに悩んでいる人間か

 

それに対しまずこちらは仮説を立てるのです

距離を縮めながら

この仮説立ての作業をする

これが前半の対峙会話で大事なことになります

 

仮説検証をしていく

 

なぜこんな作業が必要になるのでしょう?

 

それは、フック会話は後半の肝ですが

聴き方が大きく相手の印象を左右するからなのです

 

実は、フック会話に入る前

前半の会話ですでに

深い話のヒントが登場してきます

 

後半の深い話の中で

前半のヒントをしっかり聴いているか

 

これが後半の部分に効いてくるのです

 

つまり

前半の相手の言動から

こんな子じゃないかなと仮説立てをしておくと

 

後半は仮説検証になる

 

ただ相手の話を聴くのと

仮説検証の意識で聴くのとでは

 

聴くレベルが違うのです

 

相手は、自分という人間を理解してもらいたい

共感してもらいたいから話すのです

 

そのとき、ただ聴いているだけでは弱い

 

既にある仮説を持って聴いてくれているほうが

圧倒的に理解のレベルが上がるのです

 

そして、その圧倒的に深いレベルの理解をしてもらったことに

相手は感動するのです

もっと一緒に居たいと思うのです

 

そして、話の途中でいきなり切る

「焦燥感切り」

が見事に決まるのです

 

いかがですか

非誠実系の会話の真髄

少しは理解できたでしょうか

 

 

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