【成果報告】40代ナンパ未経験塾生が23歳女子大生を即ゲット＆セフレ化達成！

こんにちは。

wakaです。

今回は、コンサル生の成果報告ということでお話ししていければと思います。

よろしくお願いいたします。

前回も、初ゲットで登場してもらったグッチさんに今回もお越しいただきました。

私の塾生で、40代のグッチさんです。

ナンパ未経験の塾生が、2度目の成功をいたしました。

今回は、23歳女性大学生を、ゲットしたそうです。

素晴らしいです。

順調に成果を出していて、塾長としても嬉しいことです。

ナンパの詳細は？

グッチさんは、前回も、今回もノンアルコールでナンパが成功しました。

場所は、前回と一緒の新宿三丁目の交差点付近でした。

どうも、グッチさんは新宿３丁目がお好きなようです。

いっそ、そこに住んでしまえばいいのにと、

私は個人的に思ってしまいます（笑）

私がそう言うと、グッチさんは、「交番に住もうかな」と、乗ってくれましたね。

今後新宿三丁目の交番に行ったら、グッチさんがいるかもしれませんね(笑)

さて、話が脱線しましたが、

ナンパした時間は、19時ごろいうことです。

ナンパにしては早めの時間の印象です。

どんな感じで声をかけたの？

ゲットした女子大生は、散歩している途中だったようで、

並行して一緒に歩きながら、声を掛けました。

最初は当塾で教えているテンプレートのまま、

オープンさせて盛り上がって、って感じだったようです。

そして、新宿三丁目界隈で、

居酒屋が密集しているところがあるのですが、

グッチさんは店の前で、「ここに入りますか？」と打診し、

入店しました。

どちらかというと、居酒屋というよりも、

BARのような雰囲気のあるお店でしたが、

コロナ禍というのもあり、アルコール提供がなくて、

どちらも自動的に、ノンアルコールになったようです。

どんな会話をしたの？

入店してからの会話は、

ありきたりですが、

大学生ということもあり学校の話になったようです。

彼女は、秋田の大学に通っているようで、

コロナ禍でリモートということもあり、

かつ、夏休みということもあって、

時間があったので

東京にあそびにきていたとのことでした。

そして、彼氏の話にもなったので、

塾の内容通り、彼氏のいる前提で

「彼氏とはいつ会ってるの？」

ってことを聞きいたようです。

結果、その彼女は、

そもそも彼氏持ちだったんですね。

ちなみにですが、

その子の彼氏は同年代の彼氏みたいですね。

そして、その後30分ほどで退店だったようです。

結構短めだったんですね。

ノンアルなのもあったのでしょうね。

そして、退店した後は、どうしたのか？

気になりますね(笑)

ホテルインまで・・・

他移転した後は、

前回通りでホテルまでの導線はわかっていたとのこと。

そこは、さすがですね。

そこから、非常に近い位置にホテルがあるとのことで、

このまま行くか迷って、

ただ、ちょっとどこまで温まっているのかなっていうのも

不安な部分っていうのは若干あったようで、

もう一件いくか、もしくはコンビニでお酒を買っていくかなど

いろいろ考えた末、

その考えている間にホテルに着いてしまったんだそうです。（笑）

ここから居酒屋になったら遠ざかっちゃうかも。と思って

ホテル打診しました。（笑）

手を引っ張って、ノーグダ（グダグダしない）でホテルインできたそうです。

言葉では、「え〜〜なんで？」とは言っていたけど

全然体は抵抗していなかったようです（笑）

鮮やかで、素晴らしい！

良かったなと思います。

考えてみると、

グッチさん、その子の彼氏より、

20歳上なんです。

２度目にして素晴らしいですね。

その後・・・

ホテルにいったあと、

まだ時間があったので、都内を車でドライブしたそうです。

ちょうど、オリンピックの閉会式がやっていて、

高速も閉まっていたので

渋谷から新宿に戻っていく感じでドライブしたそうです。

ハトバスツアーと称して、

ミニバスとかかんとか言いながら、

最後は連絡交換してわかれたとのことです

ていうことは、既存化？
またはセフレ化できるかもしれませんね。

素晴らしいですね。

どんなことを意識したの？

今回の女の子の特徴として、テンションが高めで、

全国にいろいろ友達がいるような元気なタイプの子だったので、

こちらがひるまないように、

若い子が話す内容などを話題にある程度、

クラブの話とか都心の話などをある程度若い子の話に合わせられるようにしたとのことです。

やっぱりマインドセットも強くなってきた証拠だと思いますよ。

強気目な子がゲットできたことと、やはり次に繋がったっていうことがよかったと思っています。

今後も活動を頑張ってくださいね。