なぜ話し方教室に通ってもモテるようにはならないのか？

こんにちは。

wakaです。

おっさんに向けに、若い女性と付き合う方法などの

有益な情報をお伝えしていますのでどうぞ、よろしくお願いいたします。

今回のテーマは？

今回のテーマですが、

「なぜ話し方教室に通ってもモテるようにはならないのか？」

というテーマで話していきたいと思います。

ぜひ、最後まで

目を通してくださると嬉しいです。

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おっさんが若い子と付き合う方法などの有益情報をお伝えしていきます。

私の元同僚の話

今回のテーマのもとになったのは、

私の元同僚です。

そう、実話の話です。

その同僚は自分がモテないことで、

悩んでいました。

その同僚はコミュ障の部分が

結構あったように思います。

いや、私も昔、

コミュ障だったんですけどね。

人のこと言えないですけどね。（笑）

同僚はそのことをコンプレックスに

思っていたので、直したいと思い、

巷によくあるような「話し方教室」

に通い始めることになったんです。

「俺はここに通う！」と張り切っていました。

「その教室に通い、話が上手くなったら

きっと、異性にモテるだろう」

と期待をもって、通い始めました。

その、元同僚は

すごく真面目で

「話し方教室」で話し方の方法を

めちゃくちゃ習得しました。

もう、教える側になれるんじゃないかと

言われるくらい

とても優秀な生徒になったのです。

元同僚はモテるようになったのか？

では、本題の「彼はモテるようになったのか？」

についてですが・・・

肝心の_{^{モテるようにはならなかった}}です。

周りが先生側に立てると

思うくらい優秀な生徒になったのに・・・

彼は、モテなかった・・・。

彼は、モテるようになりたかったのであって

先生になりたかったわけでは

ないんですよ。

原因はなんだったのか？

このような結果になってしまった原因は、

「行動がズレていた」から。

一見すると「話し方教室」にまで通ったのだから

モテるようになるかと思うじゃないですか。

私も、彼がきっとモテるようになるんだろうなって

思っていましたよ。

でも実際は、全然そうではなかった。

今思えば、それは確かにならないよな。と

理解できるのですが、

当時の私はなんでだろうと思い、

わかりませんでしたね。

実は「話し方が上手であること」と

「異性にモテるような話し方をする」のとでは

全く違う、いや次元が違う！

という話になってくるんです。

そのことに、元同僚も、

そして私も知りませんでした。

話し方教室ではなにをしているかというと

いわゆる、「普通の話し方」

あるいは、「どういう話題を話すのか」などを

教わります。

例えばですが、

異性と話すときは、趣味の話を

してみましょう。

といったようなものです。

この話し方だと、話題に依存した

話し方になってしまいます。

若い子と、付き合うための話し方というのは

実は教室に行っても身につかないのです。

ポイントはどこにあるのか？

①異性に刺さる話し方

②異性にモテる話し方

をしたい場合、

どこにポイントがあるのか・・・

そのことを話していきます。

それはどんなことかというと

_{感情を揺らす話し方です。}

これができるか、できないかで

モテるか、モテないかの全てがかかっているのです。

相手の感情ですね、

「目の前の女性の感情を揺らす話し方」をしないと

いくら話し方が上手になっても

意味がないのです。

ですから、モテるために

教室に通っても効果はでないのです。

〇〇〇・〇〇〇をすることが大切！？

私の塾では、しっかり教えていることなのですが

「いじり・ふざけ」をするということが

とても大切になってきます。

それこそが、「目の前の女性の感情を揺らす話し方」になっています。

私の塾では、異性に徹底的に刺さる話し方を教えています。

だからモテるようになるのです。

普通のコミュニケーション能力なような話し方、

あるいは、話題に依存した話し方ではなくて、

「いじり・ふざけ」なようなやりとりができるか

どうか、という点が重要なのです。

このことは知っておいてほしいことです。