なぜナンパで若い子に自分を良く見せてはダメなのか？

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今回のテーマは？

今回のテーマは、

「なぜナンパで若い子に自分を良く見せてはダメなのか？

について解説していきます。

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誠実系ナンパはだめ？

私も以前、

この誠実系ナンパをやっていたのですが、

それが全くうまくいかない原因だったのです。

世の中に広く言われているナンパは

誠実系ナンパと言われていて、

いわゆる「色恋を入れる方法」です。

それはついつい女子に

どういうことを言ってしまうかというと…

①スペックの高さを伝える

「職業がとってもいい」

などというスペックがあると思いますが、

それをついつい言ってしまう。

そうすれば相手が惚れるだろうと思ってしまう。

②真剣であることを伝える

「遊びではなく、真剣だよ。」と

色恋が入ってしまい、それを言ってしまう。

そうすると相手が惚れてくれると思ってしまう。

③信用できることを伝える

「こういう人間で…」と伝えて、

自分の自己開示をするということ。

自分を信用してもらえたら

何とか相手が自分に惚れてくれる…と思ってしまう。

こういう要素をとても強力な武器として

使っていくというのが誠実系なのですが、

これらを全てやればやるほど逆効果なんです！

ナンパをしてきた人は、

むしろ、必須ではないかと思うと思います。

実はそうじゃない！！

なぜダメなのか？

女子は逆にとるんです。

①スペックの高さを伝える
→「そうは言っても本当は違うんじゃないか？」

②真剣であることを伝える
→「そうは言っても遊びなんじゃないか？」

③信用できることを伝える
→「本当はコイツ信用できないんじゃないか？」

と思うんです。

やればやるほど、逆にとるのが女子です。

女子は何を信じるのか？

まず、女子の習性として、

相手に言われたことを信じるのではないんです。

何を信じるかと言うと、

「自分が感じたもの」です！

自分自身が感じたものを強く信じます。

だから、

誠実系ナンパをやっても逆効果というわけです。

私のやってる非誠実系ナンパはむしろ逆です。

①ホームレスなどと言って、
スペックの低さを伝える。

②遊びであると言って、
真剣であることを伝えない。

③世界で一番信用できません、
などと信用できないことを伝える。

こうやって、逆の方を言うと、

女子も逆をとってくれます。

「そうは言っても、スペックが高くて、真剣なんじゃないか？

本当は信用できるんじゃないか？」

と思ってくれるので、

こちらの方が遥かに効果があります！

いかがですか？

これこそが非誠実系の方法です。

少し高等テクニックかもしれませんが、

物凄く変わります！

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最後までご視聴ありがとうございました。