50代おっさんが池袋で戸田恵梨香似21歳パパ活女子大生をカフェから10分で即ホテルイン！

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今回のテーマは？

ナンパ講師が池袋でホテルインに挑戦！！

今回、池袋のある一角に来ており、

後ろにホテルがあります。

このホテルに今からナンパした女子を入れていきたいと思います。

この周りは結構カフェが多いので

カフェの中にいる子に声をかけていきたいと思います。

今までは路上が多かったのですが、

カフェの中で探していこうと思います。

では、最後までよろしくお願い致します。

50代リアルナンパスタート！

今カフェの目の前にいて、一人の女の子を発見しました。

今からその子に声をかけていきます。

※カフェの中は撮影禁止なので、音声だけの映像となります。
出てきたら、また映像が回り始めるという感じになっております。

本日の作戦としましては、

入店後、あるものを注文しまして、

それを持って女の子の隣に座るという流れになっております。

・アイスティーとドーナツ２個を注文

「ちょっといい？これ、今２つ買いすぎちゃったんだよね。

食べられないんですよ２つ。片方なら食べられそうなんだけど。

１つどうかな～？と思って今。」

女性：「あははっ（笑）」

「おもむろに話しかけちゃったんだけど…。
ドーナツ嫌いですか？」

女性：「嫌いではない」

「嫌いではない。もう今日ドーナツ食べちゃった？」

女性：「まだ食べてない」

「まだ食べてない？じゃあドーナツが食べてって呼んでると思う。」

女性：「えぇぇえ！（笑）」

「家から持ってきたやつじゃないから。
ちゃんとここで買ったやつですよ正真正銘のｗ
毒盛ってないから大丈夫ですよ。ダイエット中？」

女性：「ううん大丈夫」

「好きな方で、どうぞ」

女性：「じゃあこっちで」

「前々から好きって聞いてたんで。んな訳ないですよね」

少し笑いを取ることを言っていきます。

「ここのカフェよく来るんですか？あんまり来ない？」

女性：「そんなに～待ち合わせぐらいにしか」

「ここ待ち合わせの人多そうだよね。いつ頃からいるの？今日は」

女性：「あ、でもさっき」

「さっき来たばっかり？
今日暑いからさ～一旦こういう所入ると出たくなくなるよね」

女性：「それは確かに」

「俺もここに入ってもう夜まで居ようと思ったんだよね」

女性：「マジっすか（笑）」

さっきと同様、笑いを入れていきます。

「夜までいないの？ここに」

女性：「夜までどうだろう？わかんない相手次第」

「相手次第？あ、相手がいたんだ～」

女性：「待ち合わせです～」

「待ち合わせ？待ち合わせしてんの？」

女性：「うん一応」

「もうそろそろ来る感じ？」

女性：「まだちょっとだけ時間ある」

「彼氏とか？友達？」

待ち合わせしてる相手の様子を伺います。

女性：「彼氏、、、友達、、、うーんなんて言ったらいいんだろう」

「なにその微妙な表現はｗ
今普通にどっちかって言うと思って２択でいったのに２択が外れちゃいました
なにそれ、お仕事仲間？」

女性：「まあまあある意味仕事（笑）」

「ある意味仕事！？ますます怪しい表現ですね～
いろいろ想像したじゃないですか、変な想像。」

女性：「やぁ～ん（笑）」

「今日は休みなの？」

女性：「休み～」

「じゃあそれを利用して副業をやろうと」

女性：「副業（笑）」

「相手はメスオスどっち？メス？オス？オス？オスだ」

女性：「オス（笑）」

「わかったぞ、大体見えてきたぞ。今流行りのやつでしょ？
よくカフェで待ち合わせて年の離れた方とお話をして。
そのあと報酬をもらっちゃおっかな～みたいな」

女性：「まあまあまあ（笑）始めたばっかだからね、よくわかんない」

「始めたばっか？じゃあそういうことにしといてあげるよ
何でやろうと思ったの？」

女性：「やっぱり～お金っすよね～」

「それだなｗそれだよなｗ不景気だしね。
お姉さんとこも不景気みたいな感じなの？」

女性：「学生だから」

「あ、学生さんなの？でも学生さんが一番もらえるって話だよね。
歳も若いし。今が一番旬だもんね。じゃあ夏休みなの？」

女性：「夏休み～」

「なんだなんだ～めちゃくちゃいいバイトしてんじゃん。
普通のバイトはしてんの？」

女性：「一応してるけどやっぱりそれだけじゃ、、やってけないな～」

「そっちのバイトしてたら普通のバイト馬鹿らしくならない？」

女性：「思うんだけど、やっぱりなんか～なかなか辞められない。」

「普通のバイトもちゃんと続けるの？」

女性：「一応」

「ちゃんと社会と繋がり持っといた方がいいよ。
今日の方は初回？何回も会ってんの？」

女性：「いや初回～来るかもわかんない」

「結構初回ってぶっちされるって話（笑）
この窓の外から見てるよ、こいつかな～みたいな。
こいつ今日どうしよっかな～みたいな。
今までぶっちされた経験ないの？」

女性：「今のとこ～始めたばっかだから」

「普通の彼氏くんとかいないの？」

女性：「彼氏？作ってたらやんないから～」

「まあそうだよね。
まあ居てやるすごい人もいらっしゃるみたいですけど。
めっちゃお金貯めたらしたい事とかあるの？」

女性：「ひたすら貯金を」

「ひたすら貯金？すげーしっかりしてるわ。
普通いいとこ住みたいとか高いもん買いたいとか」

女性：「あんまり物欲ないから、ひたすら貯金♡」

「生活苦しいわけじゃないの？」

女性：「貯金してるから苦しいのかな（笑）」

「なにそれ（笑）貯金が人生の目的になってんじゃんそれ（笑）
いいなー俺全然貯金ないんだよ。分けてもらいたい。
貯金通帳眺めてニヤニヤするタイプでしょ？
今月もこんな貯まっちゃった～みたいな」

女性：「学生だからまだお金がいるから～」

「普通学生時代からバンバン貯金してるやつってなかなかいないけどな～」
まだしばらく来ない感じ？」

女性：「まだもうちょっと」

「ちょっと今ここに引きこもろうと思ったんだけど、この近くにもう一軒
面白いカフェがあることを思い出して、ミラクルカフェってやつがあるんだけど
そこちょっと覗いてみるっていうのはどうです？」

この辺で本題に入っていきます。

「この暑い中本当は行きたくないんだけど、多分すぐ近くにあると思うんで。
ちょっとだけ覗いていやだったらここに戻ってくればいいんで」

女性：「あーなるほど（笑）」

「散歩することも大事ですよ。少し身体を動かさないと。
変な方に遠くの方に連れていったりしないんで。」

女性：「あーまあそれは。」

「じゃあちょっと行きましょう」

カフェからの誘い出しに成功！果たして〇〇〇inは出来るのか！？

「あつ！すごいねこの温度差。ちょっと今めまいがしたわ一瞬。
なんなんだ今日のこの暑さは。
やっぱり昼間外出れないね、これね。暑さには強い方なの？」

女性：「苦手～」

「俺と一緒やん。3分しか持たないからね。
多分もう3分くらいになったら息が上がってくるから。
カラータイマー点滅っすよ。」

女性：「あははは（笑）」

「夏休みそんなに残りないっしょ？」

他愛もない話をしながらホテルの方へ歩きます。

女性：「もうない。一週間ちょっと」

「そうでしょやっぱり。現実が迫ってくるじゃん。宿題やった？」

女性：「宿題まだかも～（笑）

「俺と一緒やん。俺も三日前ぐらいから始めるから。
小学校の頃からずっとそうなんだよね。
あ、もう暑くなってきた。
もう息が上がってきましたよ。お姉さんどうしよっかな。」

ホテルの前まできました。

「あ、ここここ。」

女性：「あれっ（笑）」

「俺頑張ってねえ、最近探し当てたミラクルカフェってやつ。」

女性：「めっちゃホテル（笑）」

「なに！？うそ！？ミラクルカフェって書いてないの？
俺最近ね、日本語読めないんでね。
一生懸命去年から勉強してるんすよ。」

冗談を入れながらホテルに誘います。

女性：「やばい（笑）」

「ミラクルとしか読めないんで。これら辺もカフェとしか。」

女性：「全然カフェじゃない（笑）」

「まじっすか～。びっくりですね。
お姉さんにそんな風にダメだしされるとは思ってなかった。」

女性：「あれ？おかしい（笑）」

「昨日まではね、ミラクルカフェだったんですよ」

女性：「改装した？（笑）」

「一夜にして改装したのかもしれない。
けど中身はミラクルカフェだと思うんで。」

女性：「えぇぇえ！（笑）」

「もう大変な非日常が起こるんですよ。こん中で（笑）
お姉さんの想像を絶する世界（笑）
もう病みつきになっちゃいますよ（笑）
んな訳ねーだろって感じですよね（笑）
でも暑いじゃないですか？」

女性：「うん。確かに。」

「じゃあもう一瞬でいいんで水風呂入って頂いてこん中で。
俺めっちゃ水風呂にするんで。」

女性：「えへへへへ（笑）お金もったいない（笑）」

「リフレッシュして頂いて、帰って先ほどのあの席に戻って頂いて
何も無かったかのようにP活の方とお会いする。」

女性：「なにそれ～（笑）

「凄い変わり身の早さじゃないですか。
なので一瞬、一瞬ですよ。もう今日本当体力無くて水風呂しか入れない感じですね。」

女性：「水風呂（笑）」

「水風呂一瞬で浴びて、ちょっとまったりして」

女性：「えぇー！（笑）」

「ドーナツ一個分でちょっと頑張るんで」

女性：「マジで（笑）一個分がやばい（笑）」

「一個分だと多分2分30秒ぐらいしか頑張れないですけどね（笑）」

女性：「えへへ（笑）お金がもったいない（笑）」

「もう5年間貯めたお金を今日は全額投入するんで。
さっきのドーナツ代でも少し消えちゃったんで。
これで完全に貯金すっからかんです私。
今日のP活の方からお金貰いたいくらい。
なので一瞬、一瞬ですよお姉さん。」

女性：「一瞬～？」

「本当長居しないですよ。P活に間に合うようにするんで。」

女性：「P活？早すぎる～（笑）」

「５分くらい待ってくれますよきっと。その方優しいって聞いてるんで」

女性：「本当に～？知らない」

「ちょっとだけ入れば…本当一瞬ですよお姉さん」

と言いながら、ホテルIN大成功！！

まとめ

今回は流行りのパパ活をやっている女子大生、パパ活女子でした。

今夏休みでそういう活動をやっている女子が多いみたいですね。

その実際の予定を崩してその彼女を誘ったということになります。

予定があったら諦める方多いですが、諦めずにオファーをしてみてください。

今回は、路上じゃなく店内でナンパしました。

店内でもターゲットがいた場合は、躊躇せずこういう活動をして頂けると

今日みたいな成果が出ることは十分にあると思います。

ぜひ、今後の活動に役立ててほしいと思います。

今回も、ありがとうございました。

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最後までご視聴ありがとうございました。